昨日のステージ見てくれた皆さん、
ホントにホントにありがとう。
とてもテンションは上がっていたけど、
頭の中は妙に静かで
ひんやりとしたスライムが入ってるような、
そんな感覚。
対バンも皆ホント格好良くて、
嫉妬の嵐。
でも最近はいい方向に
その気持ちを向けることが出来る。
一年前にこれが出来ていればなぁ。
あ、でも一年前がなければ
今こう思うはずはないか。
納得。
一夜明けて
今僕は知らない街を
電車で揺られています。
車窓を通り過ぎる風景に
きっとずっと変わらない町並と
今しかない刹那的な桜が
その重なり具合がとても綺麗です。
にしても遠い。
入院してるおばあちゃんの所にお見舞いに行くのです。
多分これが最後になるような気がします。
薄情な男だと思うだろうけど、
残された人間はいつでも、
それを受け入れるか否かだと
思っています。
知らない街を走る電車が
まるで知らない世界にいるような感覚にさせてくれるので
まだ救われる。
受け入れる他ないくらい
がむしゃらに走ろうと思う。
まだそんなところにいるのか、お前は。
馬鹿野郎。
馬鹿野郎だな、僕は。
馬鹿野郎だな。
ホントにホントにありがとう。
とてもテンションは上がっていたけど、
頭の中は妙に静かで
ひんやりとしたスライムが入ってるような、
そんな感覚。
対バンも皆ホント格好良くて、
嫉妬の嵐。
でも最近はいい方向に
その気持ちを向けることが出来る。
一年前にこれが出来ていればなぁ。
あ、でも一年前がなければ
今こう思うはずはないか。
納得。
一夜明けて
今僕は知らない街を
電車で揺られています。
車窓を通り過ぎる風景に
きっとずっと変わらない町並と
今しかない刹那的な桜が
その重なり具合がとても綺麗です。
にしても遠い。
入院してるおばあちゃんの所にお見舞いに行くのです。
多分これが最後になるような気がします。
薄情な男だと思うだろうけど、
残された人間はいつでも、
それを受け入れるか否かだと
思っています。
知らない街を走る電車が
まるで知らない世界にいるような感覚にさせてくれるので
まだ救われる。
受け入れる他ないくらい
がむしゃらに走ろうと思う。
まだそんなところにいるのか、お前は。
馬鹿野郎。
馬鹿野郎だな、僕は。
馬鹿野郎だな。
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