クワイエットルームとミュージックホール



今日は1000円で映画を見れるということで僕とギターの祖父江君の二人は
静岡のレッスンから帰って、再度落ち合ったのよ。

んで池袋に行って、
映画館の通りを看板見上げながら歩いた。

祖父江君は他のが見たかったみたいだったけど、
なんとなく僕は見る気がしなかった。
ほんとになんとなく気が乗らなかった。

なんとなくついでに邦画が見たかったから、
目についた映画を見ることにした。


「クワイエットルームへようこそ」


前情報もなんもなく、
ただ本屋で背表紙だけで手に取るようにね。


僕の中で、素敵な映画がまた一つ増えた。
バベル見たときみたいな、そんな気持ちになった。
特にどこが、とは言えないけど。

映画館から出ると、雨が降ってて
傘を持ってなかった僕は傘をささずに
傘を持って来ていた祖父江君は傘をさして
慣れない池袋の街歩いた


西武池袋線の各停に乗って
江古田に行った。

友達が武蔵野音大に通ってて、
彼女が学園祭の前夜祭の演奏会に誘ってくれてたんだよ。

ちょっと早く着いた僕らは
江古田の街をぶらついて
雨の中歩いて時間潰した

結構雨が強くなってきたから
コンビニでビニール傘を買ってね

3時間半くらいの演奏会だったけど、
とても楽しい内容でさ、
やっぱ皆上手なんだよねぇ。
尊敬。

んで友人の演奏も聴けた。
彼女は普段ユーフォニウム吹くらしいんだけど、
今日はバリトンホルン吹いてたみたい。

僕はユーフォの音が好きなんだ。
ホルンも好きだね。
なんかまろやかな音が好きなんだろうな。

よく楽器って
「その人の人間性が出る」って言うけどさ
管楽器って弦楽器とかに比べて
より人間性が出ると感じたな。
やっぱり直接自分の息を吹き込むからだろうね。
声に一番近い楽器だと思う。

彼女の吹くバリは
ユーフォみたいに優しい音色だった。

そのホールにいる人皆が音楽を楽しんでて
その場にいられることがすごく楽しかった。

この人たちの顔を見ながら
演奏することが出来たら
さぞかし自分も楽しいだろうなって思った。


たかが音楽
されど音楽
どうせなら楽しい気分になるような
なんだか明日が楽しみになるような
そんな歌が歌いたいなって

喜怒哀楽を全て詰め込んで
そこで敢えて楽しい気分になれるような
そんな音楽を奏でたいと思った。


なんだか今日はおなかいっぱいな一日だったな。

明日はいい歌歌えそうだよ。

うたうたい堺輝

うたうたい堺輝の綴るしょーもないアレコレや ライブスケジュールなど

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