この前のライブで観て、
「やっぱホーンがいるとカッコエエ」というのを再認識。
弦楽器や鍵盤にはない「温かみ」あるよねー。
やっぱりダイレクトに「息」が音になってるからかな。
でもなー
なんていうか
楽しそうに吹いてる人、あんまりいないんだよなー。
なんかみんな必死というか。
マイクの位置が限定されてるからかな?
とか思って見ると、マイクは楽器に固定されてるタイプのものだったりして
表情とか動き、なのかなー。
上手い下手とかじゃなく
楽しくて演奏してんだろうから
もっと楽しそうなのが伝わればいいのになーって。
オーケストラとかで
みんなスーツ着てて、
座って譜面睨んでて
しかめっ面してた人たちが
突然、全員で演奏しながら演奏始めたら
楽しいだろうなー。
やりそうにない人たちがやる方が
絶対楽しいよな。
ギャップに萌える。
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