受け止めきれない想い

全てを受け入れることは覚悟していました。
アンカーとはそういうものです。

その全てを受け止め、
最善の努力をする。

みなが力を合わせて
受け継いできて

最後に自分がバトンを受け取った時の
あの重み。

普段とは違う、あの重み。


ペース配分なんか考えていられない。
なりふり構わずゴールに向かって。



そう、トイレというゴールへ。





第一走者の妻からは
その様を

地元で唯一の観光地である
コレと言われていました。






もともとユルいのもあってか、
まだ滝というより「沢」くらいですが


娘のあふれる想い(ゲ◎)を
まさしく素手で受け止め、こぼれ、まみれ
そしてなすりつけられ


アンカーを引き継がざるを得ない状況でした。


幸い他のメンバーは快方に向かっています。


僕の闘いはこれからです。




もう、ノロノロ言いすぎて

この人が出てきました。






あ、いってきます。






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うたうたい 堺輝

うたうたい堺輝の綴るしょーもないアレコレや ライブスケジュールなど

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