大和とか、そそる

怖くて
手を出していないもの。


それはディアゴスティーニ。

週刊もしくは隔週刊で発売される本と
その付録のパーツを組んで行って
ロボットとか作っちゃうアレ。


初めてＣＭや書店で見たとき
ジグソーパズルとプラモデルが好きだった子供心に
ビンビン響いていたけど


子供ながらにも
「コレ毎週買うんかよ…」というのは気付いたので
どんな魅力的なものがあっても
手に取らないようにしてました。


そのディアゴスティーニも
日本にやってきて２０数年、
とうとうそのときが来たみたいです。



記事




ネタ切れですって。
むしろ今までよく続いてたな！



しばらく妄想のネタに事欠かないです。


賞金１００万円か…。


4:01

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