家の鍵を、いつも逆に回しちゃう。
あきらです。
こんばんは。
高校生当時、
誰に聞かれる訳でもないのに
「好きなギタリストを3人挙げよ」
という議題について、
主に退屈な授業の大半をその妄想に費やしていた時期があります。
その面倒な質問は
その後、20歳になって上京し
新宿の楽器屋さんのモヒカンお兄さんによって
初めて僕に投げかけられ、
ギターを試奏しながら
ドヤ顔で三人の名前を挙げることになります。
もし、僕がタイムマシンに乗る事が出来たら、
確実にその瞬間の僕の背後に行き、
ドヤ顔をした瞬間に後頭部にドロップキックですね。
その時挙げたギタリストの名前は
一人はエリッククラプトン。
この人は鉄板。
あきらです。
こんばんは。
高校生当時、
誰に聞かれる訳でもないのに
「好きなギタリストを3人挙げよ」
という議題について、
主に退屈な授業の大半をその妄想に費やしていた時期があります。
その面倒な質問は
その後、20歳になって上京し
新宿の楽器屋さんのモヒカンお兄さんによって
初めて僕に投げかけられ、
ギターを試奏しながら
ドヤ顔で三人の名前を挙げることになります。
もし、僕がタイムマシンに乗る事が出来たら、
確実にその瞬間の僕の背後に行き、
ドヤ顔をした瞬間に後頭部にドロップキックですね。
その時挙げたギタリストの名前は
一人はエリッククラプトン。
この人は鉄板。
はぁ。
萌える。
ナニ、この自信満々具合。
そりゃ抱かれたいわ。
んで、二人目が
FREEというバンドのポールコゾフ。
なんかもうこの辺りで
この記事を読んでる方々の約9割がこのページを閉じようとしているのが
手に取るように分かります。
ええ、結構です。
この人のことは、また後日
たっぷり書きなぐりたいと思ってますから。
んで、三人目。
The Allman Brothers Bandのデュアン・オールマン。
もはやこの行を読んでるのは、
僕本人だけのような気もしてきました。
中学生の頃、このオールマンのCDを友人に貸して
「間奏長い」と一蹴されたのは
(僕の個人的な歴史の中では)有名な話です。
インプロビゼーションと言って、
即興演奏の応酬のことです。
まぁ、間奏ですよ。
実は、この人のみ
動いている姿を拝んだことがありませんでした。
YouTubeって凄いね!
ありがたいね!
見つけたーーーーーーーーー!
スライドギターと言って
指に瓶の首を切ったようなものを装着し
ウィンウィン弾く奏法の名手です。
この人は、風邪薬の瓶を使っていたらしいですけど。
ちなみに、下の動画では
スライドギターは弾いてません。
何かが取り憑いているようなその演奏の姿は
おぞましさすら感じますね。
縦横無尽に展開するその演奏を
空を駈ける犬に喩えて、
スカイドッグと呼ばれていたらしいです。
犬って。。。。
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