全ての原点はここにあり

整腸剤が手放せません。
こんばんは、あきらです。


クリスマス、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。


小さい頃から
クリスマスイヴとクリスマス当日を
同じテンションで過ごすことに違和感を感じていました。




大晦日と元日はなんとなく分かるんですが
クリスマスイヴとクリスマスって
どっちをメインで楽しんでいいのか未だに分かりません。



いや、由来等はれっきとしたものがあるのは承知してますが
クリスチャンでもないのでよく分からないのですよ。







クリスマスと言えば
老いも若きもプレゼントですよね。





今年はこんなものある方からいただきました。

いちごカレー。




既に贈り主の方は実食済だったので
その感想を伺ったところ
「案外普通だった」と仰っていたので


構えることなく朝ご飯として食べました。








いや、
いちごですよコレ。






いちご味のカレーがお好きな方は
是非お試しください。






もう一つはコレ。

師匠の同級生方のクリスマスパーティにて
プレゼント交換が行われ、僕に回ってきました。

食用ではないコンニャクです。
翻訳はしてくれません。



アレをアレすることのみに特化したコンニャクのようです。
ご丁寧にローションまで付いてます。




この手の道具って
最近のものは凄いんですよね。

ちょっと部屋に飾れちゃうくらいオシャレなものまで
市販されテンガ。



しかし、
これはまた原始的な。

釣りで言えば、フナ釣りのようなもんでしょうか。
原点とも言うもんでしょうか。



その昔、ある友人が
「カップヌードルをお湯で戻してスープを抜いた麺で行うと凄いらしい」


という噂を実践しようとして

誤ってスープを抜き忘れた為、大やけどを負ったと聞いたことがあります。








ということで






まだ試してません。

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