歯間ブラシが抜けなくて
さっきまでちょっと焦っていたあきらです。
こんばんは。
日頃、ブログの記事を書く際はもちろん
歌詞をつくる時にも
気にしていることがあります。
「文の長さ」です。
つまり、言葉の始まりから「。」までのこと。
これは好みが分かれるところですけど
僕は短い文での表現が好きです。
ましてや歌詞に関しては
実際にその場で歌ってる場合、
テロップなんかはありません。
短い言葉同士で前後を繋いでいき
振り返った時に物語が見えてくる感覚がとても好きです。
それを、倒置法ばかりでまくしたてたり
体言止めで終わらせたりと
文が終わっていない為に情報が多すぎて
聞き手は混乱してしまう気がします。
短い言葉で鎖のように文をつなぎ、
イメージを聞き手に膨らまし、
ある時はそのイメージを強引に別の場面に引きずり込む。
そういう歌に僕は惹かれます。
メロディにはめ込む際に
どうしても文字数の問題で使えない表現が出てきます。
そんなとき、色んな言葉を当てはめるのがとても楽しいのです。
傍から見れば、ただぼーっとしてるだけかも知れません。
まわりくどい表現ってことになりますね。
それが好きだから仕方ないんですけど。
一文でグッとくる文章、色々探してます。
さっきまでちょっと焦っていたあきらです。
こんばんは。
日頃、ブログの記事を書く際はもちろん
歌詞をつくる時にも
気にしていることがあります。
「文の長さ」です。
つまり、言葉の始まりから「。」までのこと。
これは好みが分かれるところですけど
僕は短い文での表現が好きです。
ましてや歌詞に関しては
実際にその場で歌ってる場合、
テロップなんかはありません。
短い言葉同士で前後を繋いでいき
振り返った時に物語が見えてくる感覚がとても好きです。
それを、倒置法ばかりでまくしたてたり
体言止めで終わらせたりと
文が終わっていない為に情報が多すぎて
聞き手は混乱してしまう気がします。
短い言葉で鎖のように文をつなぎ、
イメージを聞き手に膨らまし、
ある時はそのイメージを強引に別の場面に引きずり込む。
そういう歌に僕は惹かれます。
メロディにはめ込む際に
どうしても文字数の問題で使えない表現が出てきます。
そんなとき、色んな言葉を当てはめるのがとても楽しいのです。
傍から見れば、ただぼーっとしてるだけかも知れません。
まわりくどい表現ってことになりますね。
それが好きだから仕方ないんですけど。
一文でグッとくる文章、色々探してます。
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