ステキなパッケージの缶に惹かれる

朝顔の種がたくさん出来過ぎました。
こんなに植えるところがありません。

あ、どうもあきらです。

トゥメイロウの缶や
カーフィの缶が
やたら可愛くて、捨てられずにいました。

そんな今日、
散歩していると
大木の根の辺りに
小さな木が生えているのを発見。

恐らく、この親木の種子が落ち
自然に育ったものでしょう。

掘り掘りして連れて帰りました。

自宅には
他に使っていない鉢が余っていたので

缶の底に穴を開け
園芸石と土と元肥をセットして
苗木をポン。

ついでに、１００円ショップで
サンスベリアも買って、こいつもポン。

いやん、可愛いじゃないの。



しばらくニマニマ眺めてました。


ちなみに、こういうこと、
ミニ盆栽っていうの？
ウチの父もやってます。

彼のコレクションには敵いません。
ついでに言うと母の
「息絶えかけた植物の再生させる」能力には脱帽しきってます。

そう言えば、
長兄は苔育ててたしな。

次兄は盆栽よりもそれを植える器に惹かれたんでしょうか。
上の写真の鉢は、次兄がつくったやつだった気がする。

結局皆、こういうのが好きなんだろうな。


さ、息抜き終わりー。
作業に戻るぞー。

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