昨日の夜ね、高校の頃の友達が新宿で呑んでるってんで、
六本木で友達と食事してたのを切り上げて大江戸線で新宿へ。
区役所通りの人込みの中で待ってたら、
既に出来上がってる友人が迎えに来た。
「酔っ払ってない」と
「髪型似合ってるねー」を
それぞれ5回ずつ言われた頃
小さな飲み屋に入りました。
プチ同窓会みたいになってて
卒業以来会う友達もいたなー。
「痩せたねー!」って。
そりゃそうだ。
高校の頃の僕は仮にも陸上部だもの。
皆がワンマンのチケットをどんどん買ってくれて
オマケで用意してた風待草のCDもすぐなくなっちゃった。
飲み屋のご主人がCDを流してくれて、
しかもランシドのポスターの隣りに僕らのフライヤー貼ってくれた。
ランシドの隣りって。
一生ないな(笑)
友達が泊まってけよって言うもんだから、
高円寺の彼のウチに移動して他の友達も合流して3時頃まで飲んでた。
まるで自分といるような感覚になるんだよな。
高校の頃からなんにも変わらないと思ってたけど、
やっぱり変わってんだな。
なんとなくそんなことに気付いた。
身体は疲れ切ってるけど、
まだまだ行ける気がする。
頑張る自分も
頑張ってない自分も
全部自分って
今なら分かるな。
とりあえず、
この右目の違和感はなんだろう。
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